免許・資格とカリキュラム

免許・資格ガイド

卒業と同時に取得可能な免許・資格

調理師免許

「調理師」の名称を用いて、調理の業務にあたるための資格です。調理師は食の専門知識と調理の技術をマスターし、栄養学や衛生法規などの知識も兼ね備えた調理のプロフェッショナルです。外食産業の主役とも言える職種で、ますます重要な資格になっています。

実習
1年次の2月に2週間の実習を行うため、進路選択の参考になります。

その他の取得可能な資格

3級レストランサービス技能士

(一社)日本ホテル・レストランサービス協会が実施する料飲接遇サービス技能検定(学科試験・実技試験)に合格すると「3級レストランサービス技能士」と称することが認められます。ホテル・レストランなど西洋料理接遇サービス必要とされる基本的な知識や技能を学びます。

※別途受験費用がかかります

フードスペシャリスト資格

食に関する総合的な知識や技術を学び、おいしさ・楽しさ・もてなしの視点で、豊かで安全かつバランスのとれた食を消費者に提供する力を身につけます。製造、流通、外食など食品産業での活躍が期待されます。

※受験資格 ※別途費用がかかります

専門調理師学科試験免除

調理師免許取得後、実務経験6年で受験資格が付与され、国家試験に合格すると厚生労働大臣より「専門調理師・調理技能士」の称号が与えられます。その試験は学科・実技の両方ですが、本学在学中、卒業年次に実施する「技術考査」に合格の場合、学科試験が免除され、実技試験のみとなります。

※専門調理師の種類:日本料理・西洋料理・中国料理・麺料理・すし料理・給食用特殊料理

介護食士3級資格

レストランや福祉・介護施設等では、高齢化社会に対応した食事の提供が求められ、年々ニーズが高まっています。「おいしく、食べやすい食事作り」のための知識と基本技術・実践法を身につけることができます。

※別途費用がかかります

カリキュラム(令和元年度入学生対象)

※カリキュラムについては変更される場合があります。

1年次

教養科目(全学共通)

日本文化と国際理解
キャリア教育Ⅰ
健康・スポーツⅠ
健康・スポーツⅡ
英語ⅠA

英語ⅠB
情報処理Ⅰ
日本語と表現
コミュニケーション論
生活の科学


健康と栄養
子どもと発達
ボランティア論
フランス語
中国語

専門科目

食文化概論
食生活と健康Ⅰ
栄養の特性Ⅰ
栄養の特性Ⅱ
食品の特性Ⅰ
食品の特性Ⅱ
食品の安全と衛生Ⅰ
食品の安全と衛生Ⅱ

調理理論Ⅰ
調理理論Ⅱ
基本調理実習(日本料理)
基本調理実習(西洋料理)
基本調理実習(中国料理)
高度調理実習
(日本料理・中国料理)
高度調理実習(西洋料理)
校外実習

フードスペシャリスト論
食品の官能評価・鑑別演習
食品学実習
レストランサービス論
製菓・製パン実習Ⅰ
色彩計画基礎
卒業研究プレゼミ

2年次

教養科目(全学共通)

倫理学
地球と環境
埼玉学
キャリア教育Ⅱ

英語Ⅱ
実用英語
フランス語
中国語

海外研修
くらしと法律(日本国憲法)
情報処理Ⅱ
情報社会と経営

専門科目

食生活と健康Ⅱ
食生活と健康Ⅲ
栄養の特性Ⅲ
食品の安全と衛生Ⅲ
食品の安全と衛生Ⅳ
食品衛生学実習
調理理論Ⅲ
調理理論Ⅳ

調理理論Ⅴ
総合調理実習Ⅰ
総合調理実習Ⅱ
消費者経済
フードコーディネート論
レストランサービス演習
製菓・製パン実習Ⅱ
専門別調理実習 日本料理Ⅰ

専門別調理実習 日本料理Ⅱ
専門別調理実習 西洋料理Ⅰ
専門別調理実習 西洋料理Ⅱ
専門別調理実習 中国料理Ⅰ
専門別調理実習 中国料理Ⅱ
実地研修
卒業研究ゼミ

Pickup科目

高度調理実習(日本料理・中国料理)
食材の扱い方や調理・調味法、調理工程など、日本料理と中国料理に関する専門知識と技術を学び、調理に対する意欲を高めます。1年次後期の終わりには、それまでの授業内容を元に、日本料理と中国料理の応用技術のまとめとして、実技試験が行われます。

専門別調理実習 西洋料理Ⅱ
イタリア料理、フランス料理、スペイン料理など、西洋の専門料理を学びます。基本的な知識・技能を修得し、調理方法や手順等をイメージして、指定された料理を時間内に仕上げられることを目標に、就職後にも力を発揮できる調理技術を身につけます。

私の「専門力につながった!」

料理を一から学び、実際に現場を見ることで
専門力が高まりました

健康栄養学科 調理製菓専攻
内山 咲花(埼玉県立鷲宮高等学校 出身)
日本、西洋、中国、製菓など全ての分野の料理を学べる点に惹かれて、国際学院へ入学。授業を重ねるにつれて料理の知識や包丁技術が身につき、効率的に料理を進められるようになりました。1年次の校外実習では、保育園で幼児食と乳児食を担当。子どもの年齢に合った大きさに食材を切る、量や味付けを変えるなど、現場で様々な気づきを得て、授業での学びを深めることにつながりました。

2年次前期の時間割

1

人間と社会Ⅱ/
キャリア教育Ⅱ

総合調理実習Ⅰ

2

卒業研究

食生活と健康Ⅱ

調理理論Ⅲ

食品の安全と
衛生Ⅲ

3

海外研修

専門別調理実習
日本料理Ⅰ

専門別調理実習
西洋料理Ⅰ

製菓・製パン
実習Ⅱ

4

専門別調理実習
日本料理Ⅰ

専門別調理実習
西洋料理Ⅰ

製菓・製パン
実習Ⅱ

5

栄養の特性Ⅲ