免許・資格とカリキュラム

免許・資格ガイド

卒業と同時に取得可能な免許・資格

栄養士免許

栄養士は学校や病院、事業所、福祉施設などで、栄養バランスを考えた献立の作成や調理、健康維持・増進のための栄養相談などを行います。また、近年では食品会社で調査・開発に携わる栄養士も増えるなど、食・栄養・健康に関するスペシャリストとして、活躍の場が広がっています。

実習
2年次の8月または9月の約10日間、学校や病院、事業所、福祉施設などで実習を行います。

栄養教諭二種免許状

小・中学校で食に関する指導を行うのが、栄養教諭です。授業や学校行事などを通じた食育や、教職員・家庭・地域と連携した食育活動を行ったり、肥満、偏食、食物アレルギーなどの食に関する問題を抱える児童・生徒の個別指導などにもあたります。

実習
2年次に、小学校または中学校で5日間の実習を行います。

再課程認定申請中。文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

その他の取得可能な資格

管理栄養士受験資格

管理栄養士は、チーム医療やスポーツ栄養など、さらに高度な知識を持って人の健康維持・増進を支える国家資格です。卒業後3年間の実務経験を積むことで受験資格を得られます。栄養士よりさらに専門性の高い栄養管理や栄養指導を行う専門職です。
※要実務経験

フードスペシャリスト資格

食に関する総合的な知識や技術を学び、おいしさ・楽しさ・もてなしの視点で、豊かで安全かつバランスのとれた食を消費者に提供する力を身につけます。製造、流通、外食など食品産業での活躍が期待されます。
※受験資格 ※別途費用がかかります

介護食士3級資格

レストランや福祉・介護施設等では、高齢化社会に対応した食事の提供が求められ、年々ニーズが高まっています。「おいしく、食べやすい食事作り」のための知識と基本技術・実践法を身につけることができます。
※別途費用がかかります

カリキュラム

※カリキュラムについては変更される場合があります。

1年次

教養科目(全学共通)

  • 人間と社会Ⅰ

  • 日本文化と国際理解

  • 特別教養講座

  • キャリア教育Ⅰ

  • 健康・スポーツⅠ

  • 健康・スポーツⅡ

  • 英語ⅠA

  • 英語ⅠB

  • 情報処理Ⅰ

  • 日本語と表現

  • コミュニケーション論

  • 生活を科学する

  • 健康と栄養

  • 子どもと発達

  • ボランティア論

専門科目

  • 公衆衛生学Ⅰ

  • 解剖生理学

  • 基礎生化学

  • 運動生理学

  • 食品学総論

  • 食品学各論

  • 食品学実習

  • 基礎栄養学

  • 応用栄養学

  • 栄養学実習

  • 臨床栄養学総論

  • 栄養指導論Ⅰ

  • 栄養指導論Ⅱ

  • 調理学

  • 調理学実習Ⅰ

  • 調理学実習Ⅱ

  • 給食計画論

  • 給食実務論

  • 学校栄養教育

  • 教職原論

  • 教育原理

  • 教育課程論

  • 道徳教育・特別活動の研究

  • フードスペシャリスト論

  • 食品の官能評価・鑑別演習

  • 製菓・製パン入門Ⅰ

2年次

教養科目(全学共通)

  • 人間と社会Ⅱ

  • 海外研修(事前宿泊研修を含む)

  • キャリア教育Ⅱ

  • くらしと法律(日本国憲法)

  • 英語Ⅱ

  • 実用英語(ホームステイ英語)

  • フランス語 ※1〜2年共通

  • 中国語 ※1〜2年共通

  • 情報処理Ⅱ

  • 情報社会と経営

専門科目

  • 公衆衛生学Ⅱ

  • 解剖生理学実習

  • 生化学

  • 生化学実習

  • 病理学

  • 食品衛生学

  • 食品衛生学実習

  • 臨床栄養学各論

  • 臨床栄養学実習Ⅰ

  • 臨床栄養学実習Ⅱ

  • 栄養指導実習Ⅰ

  • 栄養指導実習Ⅱ

  • 公衆栄養学概論

  • 給食管理実習

  • 校外実習

  • 教育心理学

  • 教育方法

  • 生徒指導・教育相談

  • 栄養教育実習

  • 教職実践演習(栄養教諭)

  • 遺伝子栄養学

  • 消費者経済

  • フードコーディネート論

  • 製菓・製パン入門Ⅱ

  • 卒業研究

Pickup科目

フードスペシャリスト論
フードスペシャリスト資格の概要や、国内外の食、現代日本の食生活、食品の品質規格と表示、食情報と消費者保護といった食全般の基礎知識についての講義を実施。フードスペシャリストを目指すうえで、おいしさの追求だけではなく、幅広い知識を身につけることを目指します。

給食管理実習
給食施設の衛生管理や設備管理、食材料管理、栄養管理など、給食管理運営についての知識や技能全般を、実践を通して学びます。献立計画から発注、大量調理、盛り付け、片付けなど、栄養士が行う一連の業務を、校内施設を使って実習形式で行います。

私の「人間力につながった!」

グループワークで、周囲と協力することの
大切さを学びました

健康栄養学科 食物栄養専攻
田中 苗(埼玉県立大宮南高等学校 出身)
国際学院ではチュートリアル教育をはじめ、グループワークが多くあります。「人間と社会」では、グループごとに提示された問題の解決策を話し合います。限られた時間で意見をまとめる作業を繰り返すことで協調性やコミュニケーション力が身につき、調理学実習でも周りと協力しながら物事を進められるようになりました。専攻科に進むことを考えており、さらに学びを深めて管理栄養士を目指します。

1年次前期の時間割

1

人間と社会Ⅰ/
キャリア教育Ⅰ

食品学総論

調理学

情報処理Ⅰ

2

コミュニ
ケーション論

英語ⅠA

栄養指導論Ⅰ

基礎生化学

基礎栄養学

3

製菓・製パン
入門Ⅰ

食品学実習

給食計画論

調理学実習Ⅰ

特別教養講座

4

食品学実習

調理学実習Ⅰ

健康・スポーツⅠ

5

日本語と表現

私の「専門力につながった!」

実践を重ねることで、
現場で活かせる技術が必ず身につきます

健康栄養学科 食物栄養専攻
藤井 侑哉(千葉県立野田中央高等学校 出身)
授業は実習が多く、実践を通して専門知識や調理技術を身につけることができます。給食管理実習では、班ごとに4日分の献立の作成から食材の発注、調理、料理の提供、片付けまで大量調理の全てを自分たちの手で実施。作った料理は先生や学生に実食してもらい、アンケートの感想をもとに振り返りを行いました。実習で得た気づきや経験を、就職後、現場で働く際に活かしていきたいと思います。

2年次前期の時間割

1

人間と社会Ⅱ/
キャリア教育Ⅱ

解剖生理学実習

臨床栄養学実習Ⅰ

2

卒業研究

校外実習

解剖生理学実習

臨床栄養学実習Ⅰ

3

海外研修

栄養指導実習Ⅰ

病理学

公衆栄養学概論

生化学

4

栄養指導実習Ⅰ

食品衛生学

臨床栄養学各論

公衆衛生学Ⅱ

5

給食管理実習